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12月 1日(日)
 まつざき真琴県議は、鹿児島県革新懇が主催する、『秘密保護法案に抗議する緊急集会』に参加しました。


11月29日(金)
 まつざき真琴県議を含む8名の県議会議員は、『「特定秘密保護法案」の衆議院強行採決に抗議し、同法案の廃案を求める声明』を発表しました。
 この声明に対して、県下の市町村議員77名の賛同者がありました。この声明は、安倍首相、衆参両議院議長に送ります。声明はこちら



11月24日(日)
 地元の吉野で、「県政・市政報告会」が行われました。年4回の議会が終わる毎に開催しています。「スーパーアリーナ」などの税金のムダ遣いの問題、医療費助成の充実などの問題など、いろいろな質問や要望も出されました。
 
11月20日(水)
 日本共産党県議団、日本共産党鹿児島県委員会、党地方議員は20日、党支部に寄せられた暮らしや福祉などの要求・108項目について県の各部局と交渉しました。全県から地方議員13名、党支部長合わせて17名が参加しました。
 交渉では、川内原発の再稼働を許さず自然再生エネルギーへの転換、300億円ものスーパーアリーナ(県総合体育館整備計画反対、医療費助成の窓口負担ゼロ、水俣病被害者特措法救済対象の地域と年齢による線引き撤回などを求めました。
 まつざき県議は、原発再稼働に県民の不安が広がっていても国任せの県の姿勢を批判。「立地自治体として独自の対策をとり、本当に安全と言えるのか検証することが県民に対しての責務」と強調、県民の安全を守る立場で再稼働させないよう強く求めました。
対県交渉の要求項目はこちら



 9月18日(水)
 乳幼児、ひとり親家庭、重度心身障害者の医療費助成制度の窓口負担ゼロを求める「三つの安心をつくる会」(青山浩一代表)は、伊藤県知事あてに医療費の現物給付を求める1万1876人分の署名を提出しました。子育て中のママら17人が県庁を訪れ、窓口無料化を求める切実な思いを訴えました。まつざき真琴県議は同席しました。
 鹿児島県は現在、これらの医療費助成について、全て窓口でいったん負担する償還払い方式をとっており、同会は、お金の心配をぜずに医療を受けられるよう求める署名活動を6月からしてきました。
 これまで、まつざき県議は、議会一般質問において当局にたいして求めてきていましたが、「受診によるコスト意識をもってほしい」「コンビニ受診になる」などで後ろ向き答弁でなかなか実現できていません。 これをきに大きな声をあげて「3つの医療費の窓口での無料化」を求めてがんばります。




要望書です。


 9月12日(木)
 9月11日、まつざき真琴県議も参加する「原発ゼロをめざす鹿児島県民の会」は、天文館で毎月実施している「イレブン行動」に取り組み、九州電力川内原発1,2号機の再稼働反対と3剛毅増設の白紙撤回を求める署名への協力を訴えかけました。一時間で署名110人分集まりました。



 9月 3日(火)
 まつざき真琴県議は党鹿児島県委員会と幸千恵子徳之島町議と共に、『通告無しで米軍機が民間空港を利用したことに関する申し入れ』を行いました。申し入れ内容はこちら
 8月28日に米軍ヘリコプター計6機編隊が鹿児島県徳之島空港(天城町)に事前通告なく強行着陸しました。申し入れでは、県や町に、それぞれ国・米軍に強く抗議し再発防止を求めました。

申し入れを行うまつざき県議。



強行着陸した米軍機二枚(写真は幸千恵子徳之島町議からの提供)


 6月13日(木)
 まつざき真琴県議は、伊藤県知事に対し『1000名の県職員と県民の上海計画の中止を求める申し入れ』を行いました。
申し入れ内容はこちら



 6月 8日(土)
緊急アンケートの結果を報告します。
シールアンケートに291名のご協力をいただきました。
反対267名賛成14名分からない10名




 6月 2日(日)
まつざき真琴県議は、『6・2 NO NUKES DAY』に参加しました。
【コメント】
鹿児島のノー・ニュークス・フェスティバルは、2100名の参加で、大成功!県庁を人間の鎖で包囲しました。
「川内原発、再稼働反対!」のこの声を、6月議会の原発の特別委員会で、県にぶつけたいと思います。頑張るぞ!!



 5月26日(日)
 まつざき真琴県議は、鹿児島県の「すべての肝炎患者の救済を求める鹿児島県民の会」の総会に参加し、来賓としてあいさつしました。


 5月22日(水)
 まつざき真琴県議は、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の旧日本軍「慰安婦」暴言問題に対する、発言の撤回と謝罪を求める抗議文を発表しました。まつざき県議、無所属・県民連合のやなぎ誠子両県議のよびかけたもので、県下19自治体、27人の超党派女性議員が名を連ね、橋下市長に抗議文を送付する予定です。
 抗議文はこちら
 まつざき県議は、「橋下市長の人権を侵害する発言は多くの人が容認していない。住民の付託を受けた議員として党派を超えた共同で、抗議の声を橋下氏に届けたい」と話しました。

左から、やなぎ誠子県議、まつざき真琴県議、桂田みち子鹿児島市議会議員、小川みさ子鹿児島市議会議員


 3月10日(日)
 まつざき真琴県議は、『さよなら原発!3.10鹿児島集会』に参加しました。



 2月15日(金)
 まつざき真琴県議は、九州防衛局へ、海上自衛隊の獅子島・桂島周辺海域での機雷除去の掃海訓練の中止を求める申し入れを行いました。



 1月29日〜31日
 まつざき真琴県議は、原子力安全対策等特別委員会で関西電力大飯原発や福井県、おおい町、「ふげん」「もんじゅ」を視察しました。

警戒が厳重な大飯原発

おおい町役場で質問しました


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