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11月 5日(月)
まつざき県議と、日本共産党地方議員団は、知事に対して98項目にわたる要望書を提出し、それぞれの県の担当者と交渉を行いました。


10月11日(火)

まつざき真琴県議は、原発の危険に反対する鹿児島県連絡会の申し入れに同席しました。申し入れ内容は、『鹿児島県南大隅町への放射能汚染土壌の最終処分場建設に反対する』申し入れです。申し入れ内容はこちら



10月9日(火)
 まつざき真琴県議と山口ひろのぶ党県委員は、十村役場を訪ね、肥後正司村長とオスプレイ配備について懇談しました。
 南北160`の海域に、12の島からなる十島村は、オスプレイの訓練区域「パープルルート」下にあります。
 肥後村長は、小宝島(有人島)上空で米軍の低空飛行がたびたび目撃された2006年、県知事に「米軍機異常接近の速やかな中止」を外務省、米国に求めるよう要請したとして「住民は過去の不安や恐怖を抱えている。危険なオスプレイの訓練が行われ、ひとたび事故が起きたら救急医療のない島では大変な事態になる。なぜ島の上空を通るのか理解できない」と米軍の低空飛行訓練に反対の立場を改めて表明しました。
 まつざき県議は「住民の不安に応えない県の姿勢が問われている。各自治体が声をあげ、オスプレイ配備自体をやめさせなければならない」と話しました。
 山口氏は「12日に、九州の共産党は、オスプレイ配備撤回と米軍の低空飛行訓練の中止を国に求める。鹿児島の代表として、九州防衛局に十島村の現状を伝えたい」と話しました。


9月18日(火)
県庁前で、消費増税ストップなどの宣伝を行いました。


9月14日(金)
県庁前で、原発反対の集会に参加しました。


9月13日(木)
 教組共闘連絡会九州ブロック(坂本景代表=佐賀県高教組)と、かごしま教職員連帯する会(川野敏郎会長)は、鹿児島県知事と県教育長あてに「子どもの貧困解消と高校生・青年の就修学や進路の保障を求める」要請書を提出、懇談しました。日本共産党のまつざき真琴県議が同席しました。
 日高教の加門憲文委員長ら8人が参加。坂本氏らは高校生の保護者負担の軽減や、鹿児島県の全ての高校生が就職できるよう県として努力してほしいと求めました。


9月1日(土)、2日(日)
 福島県飯舘村に、現地調査に入りました。飯舘村に近づくにつれて、バスの中でもカウンターの警報が鳴りっぱなしでした。手前の川俣村では、稲穂が垂れて秋の実りが広がっていましたが、飯舘村では、荒れた田んぼが広がっていました。 

 役場の敷地内には、放射能汚染土砂の仮の仮置き場がありました。土砂が詰まった袋が何カ所か集められていましたが、中には、袋が破けて土砂がこぼれている袋もありました。その近くでは、90マイクロシーベルトもありました。








 一旦、苛酷事故が起きれば、地域全体が、放射能で汚染され住民も住めない、農業も続けられないというようにふるさとを丸ごと奪われてしまいます。
 「こんな“異質”な危険を持つ原発は人類と共存できない」その思いを改めて強く持ちました。













8月31日(金)
 赤嶺政賢衆議院議員秘書と共に、環境省に対して、南大隅町に最終処分場を建設しないことを求める申し入れを行いました。
申し入れ文書はこちら

 8月27日(月)
日本共産党鹿児島県議団と日本共産党鹿児島県員会は、伊藤知事あてに「南大隅町への放射能汚染土壌の最終処分場建設に反対することを求める申し入れ」を行いました。







 8月10日(金)
オスプレイ配備反対署名行動を行いました。


 7月20日(金)
原発反対の抗議行動に参加しました。



 3月12日(月)
 まつざき真琴県議は、3月11日(日)、『さよなら原発!3.11鹿児島集会』に参加しました。



 1月11日(水)

日本共産党も参加する原発の危険に反対する鹿児島県連絡会は、天文館で署名宣伝行動を行いました。約一時間で63人の署名が寄せられました。まつざき真琴県議は、「福島原発事故で避難を余儀なくされている方々が現在でもたくさんおられます。川内原発の3剛毅増設は3号機増設は反対です。原発頼みではなく自然エネルギーに切り替えていきましょう。3月11日に開催される『さよなら原発!3.11鹿児島集会』にぜひご参加ください」と呼びかけました。


 1月 6日(金)

天文館で核兵器廃絶署名(6・9行動)を行いました。


 1月 1日(日)

 照国神社前で宣伝するまつざき真琴さん(左から二番目)


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